西村賢太 単行本2冊 雑誌2冊 最新 文庫本10冊 合計14冊まとめて★病だれの歌/蠕動で渉れ、汚泥の川を★追加

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

西村賢太氏の小説まとめていかがでしょうか?
★『蠕動で渉れ汚泥の川を』を加えて、14冊にしました。
小説を網羅した「西村賢太クロニクル」と、西村氏が刊行を予定しながら未刊行となった「藤澤清造全集」の豪華内容見本を掲載した「本の雑誌」西村賢太追悼号。
西村氏が藤澤清造の私小説を語り、私小説家としての原点となった雑誌「北國文華」。2001年の文章を再掲載。

西村 賢太(にしむら けんた、1967かか年7月12日 - )は、日本の小説家。私小説の書き手として知られる。誕生1967年7月12日 東京都江戸川区小説家最終学歴中卒ジャンル 私小説・随筆
代表作『暗渠の宿』(2006年)『苦役列車』(2010年)主な受賞歴野間文芸新人賞(2007年)芥川龍之介賞(2011年)
デビュー作『けがれなき酒のへど』(2004年)影響を受けたもの田中英光、北条民雄、葛西善蔵、藤澤清造、大藪春彦

今回のまとめての内容、単行本・文庫本
『どうで死ぬ身の一踊り』(角川文庫、令和4年、再版)『暗渠の宿』(新潮文庫、平成23年、再販)『二度はゆけぬ町の地図』(角川文庫、平成23年、再版)『小銭をかぞえる』(文春文庫、2013年、再版)
『瘡瘢旅行』(講談社、単行本、2011年、再版)『人もいない春』(角川書店、平成23年、再版)
『苦役列車』(新潮文庫、令和4年、再版)『芝公園六角堂跡』(文春文庫、2020年、初版)『瓦礫の死角』(講談社文庫、2022年、初版)『夢魔去りぬ』(講談社文庫、2018年、初版)
『やまいだれの歌』(新潮文庫、2022年、初版)
以上
★画像の本が全てです。

残り 4 18,331円

(373 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 12月27日〜指定可 (明日8:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥287,260 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから